メガネケアグッズと映画
最近めっきりメガネ生活の飼い主です🤓
メガネをかけることで、少しでも新型コロナウイルスの感染もカバーできないかなぁなんて思ってます…!
昨日、ドラッグストアでメガネのケアグッズを購入しました。
左の「耐久メガネのくもり止め濃密ジェル」は前回使ってよかったのでリピートです。
まだ余ってますが、売ってるのあまり見ないので見つけたときに購入しときました。
これのおかげでマスクをしても曇らないし、ラーメンやうどんもメガネを曇らせずに食べれるので本当に助かってます✨
右の「超大判メガネクリーナー」は今回初めて購入。
普通のティッシュで拭いてもなかなかキレイになりませんが、こちらは速乾性ウェットティッシュなので、一拭きでキレイになりすぐに乾きます!
アルコール入りなので除菌もでき今の時期も安心。
スマホ、ウェアラブルウォッチなどもついでに拭き拭きしてキレイにしてます。
手垢や愛犬たちのヨダレで気付いたら汚くなってますからね(笑)
こちらのメガネクリーナー、くもり止め効果もあるそうですがそちらの効果に関してはほとんど感じません( ̄▽ ̄)💧
なので別で曇り止め液があった方がいいかと。
何はともあれ、メガネ生活してる方にオススメのグッズたちです〜🤗(笑)
さてさて。
外出自粛規制がされてる今、久しぶりにDVDを借りに行きました。
もともと映画とか大好きなんですが、最近観れてなかったのでこれを機に観ていきたいな、と。
今回見たのはこちら。
「ウォールフラワー」とは、そのまま和訳すると「壁の花」という意味ですが、アメリカでは「ダンスパーティーなどで踊りに参加できずに傍観者となっている、みんなの輪に入れない人」という意味合いがあるそうです。
パリピとは正反対の、大人しめな人って感じですかね。
主人公の男の子がそんな感じの子で、高校に入学したばかりの友達のいない子なんですが、スクールカースト最下層のはみ出しものたちと仲良くなって、この先の人生に希望を持ち始めるという話です。
この主人公が信頼してる先生がいるんですが、その先生に対して
「なぜ優しい人たちは、間違った相手とデートをするの?」
という質問をします。
それに対して先生が
「自分に見合うと思うからだ」
と答えたのが印象的でした。
確かに優しい人に限って、ロクでもない人と付き合って苦しんでるイメージがあるんですが、(本人は苦しんでる自覚はなかったりする)それって優し過ぎて自己評価が低いからなんだろうな〜って思いました。
自分が一番自分のこと分かってるって思いがちですが、自分自身の評価が一番難しいのかもしれないですね。
飼い主は中学、高校はしがらみが多すぎて全く楽しくなかったですし、信頼できる友達や先生もいませんでした( ̄▽ ̄)
この映画みたいに信頼できる友達や先生がいたら、何か違ってたのかもしれませんが。
でもそれなりに楽しい今があるので、青春時代の短くて狭い人間関係なんて、長い人生においては大して重要ではないと思ってますよ。
ちょっとそんなことを考えた映画でした。
エマワトソンちゃんはとにかく可愛かった💕
今回は出番なしの愛犬たち。
退屈過ぎるあまり寝ておりました(笑)